[printing-japan] Vectorドライバ仕様に関して
Masaki IWATA
iwata @ axe-inc.co.jp
2003年 12月 2日 (火) 18:01:29 PST
アックスの岩田です。
> 三原です。
(snip)
> よって、Bezierの仕様としては
>
> int BezierPath(
> int printerContext,
> int npoints,
> Point *points);
>
> として、npoints には制御点の数(3の倍数)、*points には制御点の配列を指
> 定、かつPathCloseは考慮しない当初の仕様に戻したいと考えますが、如何で
> しょうか?
こちらの方が、良いと思います。
ghostscript 側では、問題ありません。
> 吉山です。
(snip)
> npoints が 3 の倍数でなかった時の挙動はどうなります?
>
> 個人的には、
> 1)あくまでも npoints は 3の倍数であり、それ以外はエラー化する
> 2)npoints は制御点の数の 1/3 を指定する(連続整数化)
> のどちらかが良いかと考えています。
1)の場合の「エラー化」というのが、BezierPath の呼出し自体が
エラーとなるという意味なのか、単に余り分の座標データを無視
するという意味なのか、図りかねるのですが、
仮に、このような呼出しを行なっても、呼出し自体はエラーとは
しないということであれば、呼出し後のカレントポイントがどこ
になるのかということの方が、(個人的には)気になります。
--
IWATA Masaki
岩田 正樹
More information about the Printing-japan
mailing list